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スイカ ランキング

読了までの目安時間:約 4分

 


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スイカランキングでスイカを選ぼう!

 

 

夏はスイカが食べたい!
でもスーパーから重いスイカを買って持って帰ってくるのは大変。

 

そんな時は、ネットのスイカランキングからの購入がおすすめです。
部屋はもちろん出先でも注文できます。

 

スイカは玄関先まで持ってきてくれるので、
自宅用にもプレゼントにも最適です。

 

 

■スイカ ランキング

 

いざスイカをネットで買おうと思っても、
どの品種を選んだら良いのか分からないことってありますね。

 

ランキングを参考に、お気に入りのスイカを見つけましょう。
大玉スイカはもちろん、小玉スイカも販売されています。

 

 

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山形県産 尾花沢スイカ 6L超大玉サイズ 1玉10kg以上!ちょっと訳あり 2980円

 

栄えあるスイカランキング第一位は、くらし快援隊が販売している、
1玉10kg以上にもなる尾花沢スイカです。

 

山形県尾花沢市はスイカの名産地のひとつとして有名です。
一日の寒暖の差が激しいこの地域は、
甘いスイカを栽培するのに適しています。

 

そんな尾花沢スイカの中でも6Lサイズという超大玉サイズのスイカを、
ネットで購入することができるのですから、
これほど楽しみで嬉しいことはありません。

 

果肉に割れやスキができている訳あり品のため、
本来の市場ではC級と評されますが、味はA級そのままでした!

 

常温発送と、追加料金324円で冷蔵発送が選べます。
この時期の輸送トラックの中は高温になるため、
スイカが傷んでしまうことがあります。
冷蔵発送を選んだ方が安心です。

 

 

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本場熊本県産 熊本すいか1玉4.5kg~5kg 訳あり品 2280円

 

くまもと風土が販売するのは、スイカランキング2位、
スイカの生産量1位である熊本県産のスイカです。
1玉4.5kg~5kgと大きさも手ごろです。

家族みんなでおいしく食べきれる大きさですので、
届いた初日に冷やして存分に楽しむことができます。

 

実の表面に傷があったり、形が少し悪かったり、
皮の色が均一でなかったりという訳あり品ですが、
味は秀逸品とまったく遜色ありません。

 

限定200玉の販売なので、購入はお早めに。

 

 

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山形県尾花沢すいか 1玉約6kg×2玉 3370円

 

こちらの竹城青果でも、スイカランキング1位と同じ、

山形県尾花沢産のスイカを販売しています。

 

1玉あたり6kg程度ですが、それが2玉でこのお値段は驚きです。

スイカは包丁を入れると鮮度が格段に落ちるので、
超大玉を一気に食べきれる自信もないし、
冷蔵庫に入れておくスペースもない……。

 

でも頻繁に美味しいスイカを食べたいという時には、こちらがおすすめです。
果肉に割れがあったり、表皮に傷や変形があったりする、
訳あり品ですが、味は一級品です。

 

*上記は、2015.08.07現在のランキングです
>>現在のスイカ売れ筋ランキングを見てみる

 

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スイカ

スイカ 炭疽病

読了までの目安時間:約 6分

 


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マルチングは、病気を予防します

 

 

[スイカ 炭疽病]

 

 

■炭疽病とは?

 

炭疽病(たんそびょう)は、葉や実だけでなく、
つるにも症状が出ることのある病気です。

 

最初は小さな症状でも、放っておくとどんどん広がっていき、
最終的には収穫物にならず、株自体が枯死することもあります。

 

雨の多くなる梅雨の時期や、秋口に感染することが多いため、
症状や予防法、対処法を知っておきましょう。

 

 

■炭疽病の症状

 

症状は、葉、つる、実に出る可能性があります。
葉は、淡い褐色の小さな斑点がまず出るようになります。

 

斑点はしだいに大きくなり、色も暗褐色に変わって、
輪を重ねたような輪紋状になっていきます。

 

病斑部分が乾燥すると破れやすくなるため、
症状の進んだ葉は穴だらけになることがあります。

 

また、病斑が広がる時に、病斑と病斑がくっついてしまうことがあり、
こうなると病斑もかなり大きなものになっていきます。

 

つるには、円形や楕円形、アーモンド形の病斑ができます。
病斑は暗褐色をしていて、中心部分が灰褐色になり、
少しへこんだようになります。

 

果実には、葉と同じような小さな斑点ができるようになります。
斑点は少しくぼみ、黒褐色をしていて、小さな黒い点々ができます。

多湿環境では、病斑からサーモン色のヤニが出ることがあります。

 

乾燥してくると、病斑部分が裂け、
実に穴があいたようになることがあります。

 

 

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吊り栽培、空中栽培は、炭疽病を予防します

 

 

■炭疽病の原因

 

病斑に雨や水やりによって水滴が当たり、
そこから菌が飛散して被害が拡大していきます。

 

密植していたり、過繁茂の状態になっていると、
風通しが悪くなって発生する可能性が高くなる上、
被害が大きくなる可能性も高くなります。

 

株間は十分にあけて植え付けるようにし、風通しを良くし、
茂りすぎている部分は少し葉を間引いたり、
つるの整理をするなどして、常に風通しに気をつけます。

 

種子感染していることもあるので、種から育てる場合は、
できるだけ消毒済みの種を使うように心がけます。

 

炭疽病にかかった植物を育てていた場所には、
被害にあった株や土に菌が残ります。

 

そのままの状態でまた連作すると、
次に育てたものにも感染しやすくなるため、連作は避けます。

 

もし炭疽病にかかった株が枯れたら、
そのまま放置せずに掘り上げて焼却処分するようにしましょう。

 

水はけの悪い場所で育てている場合も、発生の可能性が高くなります。

スイカは元々、水はけのよい土を好み、
水はけが悪く湿気が高くなりがちな環境は苦手です。

 

水はけのよい土で育てるようにし、泥跳ねなどが起こらないよう、
マルチをしておくようにしましょう。

 

 

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密植や水はけが悪いと、スイカは元気に育ちにくいです

 

 

■炭疽病にかかったら

 

初期の頃であれば、症状の出ている部分を切って処分するだけで、
それ以上被害が大きくならないことがあります。

 

日頃から葉やつるの状態をよく観察し、
異変があったら何が原因かをつきとめるようにしましょう。

 

被害が少し広がってしまっている場合は、
やはり薬剤を散布する必要があります。
アミスター20フロアブルやベルクート水和剤などが有効です。

 

被害が大きく、すでに実にも症状が出ている場合は、
薬剤を散布しても治癒は難しくなります。

 

その場合は、できるだけ早めに被害株を抜いて焼却処分し、
他の株に伝染しないようにしましょう。

 

■参考

 

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スイカの病気 生理障害

祭ばやしシリーズ

読了までの目安時間:約 6分

 


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祭ばやし」は、果皮の色が濃緑で美しく、
玉張りの良い大玉スイカシリーズです。
見た目だけでなく、食味も良い本物志向の大玉種です。
 

 
[祭ばやしシリーズ]
 

 
■祭ばやし

 

◎特徴
・草勢は中くらいで、雌花の着生・着果性が優れている
・変形果の発生が非常に少ない
・果皮は濃緑で、高温期でも色が濃い
・果肉は鮮やかな紅色
・肉質は緻密でシャリ感があって風味も良い
・熟期は中生で、適熟の幅が広い

 

◎栽培のコツ
・雌花の着生が良いため、着果を急がず18節~20節前後につく3番花に着果させる
・着果後、初期肥大を促すため、灌水や肥効を高める
・すが入ったようになる空洞果が少ない品種のため、

強整枝や極端なつる切りはしないようにする

 

 

■祭ばやし777

 

◎特徴
・つるの伸びはやや早めだが、低温寡日照下の影響が少なく、

雌花の着生と雄花の花粉の出が良い
・果実は豊円型で玉伸びが良く、胴張りする
・空洞果の発生が少なく、上物率が高い
・果肉は明るく鮮やかな赤色
・肉質は適度に締まり、食感が良く糖度も高い
・果皮は薄いが硬いため、輸送に耐えられる
・果実の大きさは早い作型で6kg~7kg、中から遅い作型では7kg~8kgになる
・熟期は4月下旬~5月下旬収穫で交配後48日~55日、6月~7月で46日~50日で熟す

 

◎栽培のコツ
・草勢がやや強いため、交配期まではハウス内での高温に注意する
・着果後の灌水と肥効を高め、強整枝と極端なつる切りはしない

 

 

■祭ばやし8

 

◎特徴
・つるの伸びはやや早めだが、雌花がよく充実し、着果が安定する
・果実は豊円型で玉の肥大も良く、8kg前後となる
・果皮は濃緑で縞模様が鮮明で見た目も美しい
・果肉は鮮やかな紅色で鮮明に発色するため、切った時の見栄えも良い
・肉質は緻密で繊維が少なく、シャキッとした食感が特徴
・糖度が高く、全体的に安定している
・熟期は祭ばやし777と同程度

 

◎栽培のコツ
・交配まではハウス内での高温管理を避け、やや高め程度の温度管理をする
・雌花が充実する3番花~4番花まで待ってから着果させる
・着果後、25日目までの間に温度を高めに管理し、水分も十分に与えて肥大を促す
・空洞果の発生は少なめだが、着果後は側枝が茂りすぎないように整理する

 

 

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■祭ばやし11

 

◎特徴
・草勢は強く、高温期のつる持ちが優れている
・果実は豊円型で肥大性に優れている
・適作型では8kg~9kg以上になる
・空洞果が少ない
・果皮は比較的濃い緑色をしていて、縞模様が整ってスイカらしい容姿をしている
・果肉は鮮やかな桃紅色で、高温期に変色が少ない
・肉質は緻密でよく締まり食感が良く、スイカ本来の味が楽しめる
・収穫敵期の幅が広い
・熟期は祭ばやし777に比べて二日ほど長くかかる

 

◎栽培のコツ
・ハウス内での高温管理はつるが軟弱に育ち、雌花の質が落ちるので避ける
・曇雨天でもつる周辺の気温が22度~23度を確保していれば、

換気を行って徒長させないようにする
・果実の肥大は良い品種だが、肥大初期には温度と水分を十分に確保する

 

 

■祭ばやしAC

 

◎特徴
・生育スピードはやや早めだが、気象変化に強く栽培しやすい
・低温寡日照下でも花粉の出が良いため、安定した着果が期待できる
・雌花は低節位からよく着生し、充実した雌花が開花する
・果実はやや腰高の豊円型で、見栄えが良く、カット後の変色がない
・肉質は中硬でシャキッとしていて、

果実の中心部分と果皮に近い部分の糖度差が少ない
・糖度以上の甘み、旨みを強く感じるため、非常に食味が良い
・熟期は4月~5月収穫で交配後48日~53日、6月~7月では43日~46日で熟す

 

◎栽培のコツ
・祭ばやし777と同じ

 

■参考

 

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スイカの品種

スイカの害虫

読了までの目安時間:約 8分

 


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ウリハムシ

 

スイカには様々な害虫がつきます。
葉を食害するもの、汁を吸うものなどなど。

 

食害されて葉の数が少なくなれば、
それだけ光合成が難しくなり、株が弱ります。

 

吸汁する害虫も、数が増えれば株が衰弱し、
病気を媒介することもあるのでとても厄介です。

発生時期もバラバラで、年に何度も発生する害虫もいます。

 

完全に防除するのは難しいですが、防虫ネットを使ったり、
葉などをこまめにチェックしたり、専用の薬剤を散布するなど、
できるだけ被害がでないように工夫しましょう。

 

 

[スイカの害虫]

 

 

■食害系

 

・ウリハムシ
茶色っぽいオレンジ色をした甲虫がいたら、ウリハムシかもしれません。
成虫は主に葉を食害し、幼虫は根を食害します。

 

ウリハムシに食害された葉は、丸い穴が開いていたり、
丸い線が入っていたりするので、すぐに分かります。

 

どこからともなく飛来し、気付かないうちに、
繁殖してしまうことが多いので注意が必要です。

 

越冬した成虫が春に活動を始め、卵を産みます。
その卵から孵化した幼虫がまた成虫になるのが7月~8月頃です。

 

生育初期の段階で、著しく葉を食害されたり、
根を食害されてしまっては、スイカはうまく育ちません。

 

発見したらすぐに捕殺したいところですが、
少しの衝撃や人の気配で、すぐに飛び去るので捕殺が難しい虫です。

 

朝の早い時間帯であれば、動きが緩慢になるので、
葉をチェックして成虫がいたら捕殺するようにしましょう。
また、専用の薬剤を使うことにより、防除することもできます。

 

・ウリキンウワバ
ウリキンウワバは蛾の仲間で、成虫は特に問題ありません。
問題は幼虫です。

 

幼虫は主に葉を食べて育ちますが、
ウリキンウワバはその生態が少し変わっています。

 

孵化したばかりの小さい幼虫のうちは、
葉の裏側から食害しますが、だんだんと大きく育ち、
蛹になる直前になると、今度は葉の付け根を狙います。

 

葉と葉柄とをつなぐ葉脈を数本かじり、意図的に葉を萎れさせるのです。
幼虫は萎れた葉の中に潜み、数日のうちに最後の食事をして蛹になります。

 

病気というわけでもないのに、萎れる葉が何枚も出てきたら、
ウリキンウワバの幼虫が潜んでいる可能性があります。

 

発生は8月~9月頃が多いので、
その時期になったら葉のチェックを行いましょう。

 

幼虫は体に角のような突起がたくさん出ていて、
トゲトゲと変わった姿をしているので、色は緑色ですが発見しやすいです。
幼虫を発見したら、専用の薬剤を散布するか、捕殺するようにしましょう。

 

・ウリノメイガ
こちらも蛾の仲間で、幼虫が葉を食害します。
ウリノメイガは年に4回ほど繁殖時期があり、
6月~10月の間に断続的に発生します。

 

この期間はスイカの栽培期間と、
ほぼ重なっているので、常に注意が必要になります。

 

特に8月~9月にかけての被害が大きく、
ちょうど収穫時期と重なるので、チェックを怠らないようにします。

 

孵化してすぐの頃は、葉の裏側から食害が始まりますが、
大きくなってくると葉を巻いた中に潜むようになります。

 

小さいうちでも、大群に食害されれば草勢は弱まりますし、
大きくなって葉を巻き始めてしまえば、
葉ごと取り除いて処分することになります。

 

専用の薬剤を使用して防除するか、
細かくチェックをして地道に捕殺するようにしましょう。

 

 

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アブラムシもウイルスを媒介するので気をつけます

 

 

■吸汁系

 

・ワタアブラムシ
冬の間は、別の植物に卵の状態でくっついて越冬し、
春になると孵化してどこからともなくやってきます。

 

アブラムシ類はどれもそうですが、飛来してきたのが一匹であっても、
放置していればあっという間に繁殖してしまいます。

 

イモムシのように、葉をむしゃむしゃと食害することはありませんが、
小さな体でも大群で汁を吸われるとなると、
どんどん株の養分が吸い取られ、弱ってしまいます。

 

葉の裏や生長点の柔らかい新芽などによくつくので、
時々チェックするようにしましょう。

 

見つけ次第、粘着テープなどで捕殺するか、
専用の薬剤を散布して防除するようにしましょう。

 

・ハダニ
ハダニもアブラムシと同じで、
どこからともなくやってきて食害と繁殖が始まります。

 

とても小さい虫なので、目視ですぐに見つけることは難しいです。
葉の裏にくっついて汁を吸いながら繁殖し、数を増やしていきます。

 

葉がかすり状になったり、表面に糸を張ったようになっていたら、
ハダニの仕業かもしれません。

 

こちらも繁殖力がとても強いため、
放置していると大変なことになってしまいます。

 

見つけ次第、専用の薬剤で防除するか、
被害が少ないうちに被害のある葉のみを、
取り除いて処分する必要があります。

 

ハダニは高温、乾燥した環境を好みますので、
時々霧吹きなどで葉水を与えると、予防になります。

 

・オンシツコナジラミ
オンシツコナジラミは、暖かくなった頃から秋頃まで発生が続きます。
葉の裏に白っぽい小さな虫がいたら、オンシツコナジラミかもしれません。

 

葉を吸汁するところは、アブラムシやハダニと同じです。
繁殖力も強いので、放置しているとどんどん増えて、
株が弱って枯れてしまうこともあります。

 

この害虫がついた時、一番厄介なのが病気を媒介することです。
オンシツコナジラミの排泄物をエサとして、
今度は菌が繁殖して症状を引き起こします。

 

すす病などがその代表的な例で、これにかかってしまうと、
葉だけでなく実まで黒くなってしまうことがあります。

 

虫自体は、目に見えないほどの小ささではありませんが、
粘着テープなどを使っても、完全に駆除するのは難しいです。

発生を確認した場合は、専用の薬剤を使って防除した方が確実です。

 

*写真は取材中です。

*害虫や病害の情報・写真は、全国農村教育協会さまが詳しいです。
http://www.boujo.net/

 

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