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スイカの種 おいしい
スイカを食べている時、種をいちいち出さなくてはいけないため、
邪魔者扱いされることが多いです。
けれど、実はこの邪魔者であるはずのスイカの種が、おいしいというのです。
スイカの種は、本当においしいのでしょうか。
また、どのような食べ方があるのでしょうか。
[スイカの種 おいしい]
■スイカの種 おいしい
日本では、スイカの種を食べる習慣はほとんどありません。
けれど、中国では日常的に食べられているそうです。
しかも、漢方のように、おいしくはないけれど健康に良いから食べている、
というわけではなく、味がおいしいから食べているようなのです。
種を食べると聞くと、少し不思議な感じがしますが、
カボチャやヒマワリの種を炒って食べるのと、おそらくは同じような感覚でしょう。
炒って食べれば、香ばしいナッツのような香りもプラスされて、
食べられる程度というよりは、むしろおいしいと感じることでしょう。
スイカの種には、様々な成分が含まれています。
果肉と同じように、カリウムが豊富に含まれているので、
利尿作用が高くむくみを軽減してくれる効果があります。
他にも、オレイン酸やビタミンE、亜鉛や鉄などのミネラル分も含まれています。
ただし、食べ過ぎると腹痛などの不調の原因になることがあるので、
おいしくてもほどほどにしておきましょう。
■スイカの種レシピ
スイカを食べている時、種を誤って噛んだり飲んだりすることがありますが、
特においしいとは感じません。
ちゃんとおいしい状態で食べるためには、一工夫が必要なのです。
スイカの種を使った代表的なレシピを2つご紹介します。
・スイカの種ロースト
スイカの種の食べ方として一番スタンダードなのは、やはりローストでしょう。
ローストといっても、乾燥させたスイカの種をフライパンで炒るだけなので、
とても簡単です。
1. スイカの種をよく洗い、水気をキッチンペーパーなどでふき取ってから、
1日~3日ほど天日に当てて乾燥させます。
2. 鉄製のフライパンに乾燥させたスイカの種を入れ、弱火で炒ります。
3. 種が膨らんだり、殻に割れ目が入ったらできあがりです。
食べる直前に塩をふって、殻を取り除いて中身だけを食べます。
・スイカの種茶
スイカの種を使って、お茶にすることもできます。
実際に種を食べるわけではありませんが、食べた時と同じように、
カリウムを摂取することができるので、夏のほてりを抑えたり、
むくみ改善が期待できます。
1. スイカの種をよく洗い、水気をキッチンペーパーなどでふき取ってから、
1日~3日ほど天日に当てて乾燥させます。
2. 鉄製のフライパンに乾燥させたスイカの種を入れ、弱火で炒ります。
3. 種が膨らんできたら火を止め、粗熱をとってから瓶などの容器に入れます。
4. ヤカンにお湯を沸かし、沸騰したらスイカの種を入れて弱火にし、
10分~20分ほど煮だします。
5. 火を止めてスイカの種を取り出し、飲みます。
温かいまま飲んでも良いですし、夏なら冷たくしてもおいしく飲めます。
■参考
・スイカ 地植えの育て方
・スイカ プランターの育て方
・スイカ 鉢での育て方
・小玉スイカ 地植えの育て方
・小玉スイカ プランターの育て方
・スイカ 吊り栽培