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スイカ 夏植え
スイカは日本の夏の風物詩です
暑くなってくると、店舗にも丸ごとのスイカや半月型に切ったスイカ、
一人でも食べ切りやすいカップスイカなど、たくさんのスイカが並びます。
夏に収穫するということは、それより以前から栽培を開始しますが、
中には夏植えという栽培法もあります。
スイカの夏植えとは、どのようなものなのでしょうか。
サマーオレンジB
[スイカ 夏植え]
■スイカ 夏植えとは?
スイカは、夏が旬の野菜です。
けれど、夏に収穫をするということは、
それよりも前から、栽培を開始しなければいけません。
一般的な露地栽培であれば、5月頃に苗が出回るので、
その時期に植え付けを行って、栽培を開始します。
スイカの作型には、露地栽培の他に抑制栽培や促進栽培などがありますが、
夏植えというものもあります。
夏植えは、6月末までに苗を植え付けて、秋口に実を収穫する方法です。
5月に定植する作型に比べ、気温が確実に上がってからの定植となるため、
植え付け後の寒さによる傷みや生育不良が少ないのが特徴です。
また、梅雨の時期と重なっているということもあり、
過度な乾燥になりにくい、という利点があります。
ただ、一般的な露地栽培よりも植え付け時期が遅いということは、
収穫の時期も遅くなります。
スイカは高温を好む植物で、生育が遅れると、秋になって気温が低下し、
一気に生育スピードが落ちてしまいます。
植え付け時期を確実に守り、
その後の生育が順調に進むよう、管理するのがポイントです。
愛娘
■スイカ 夏植え 品種
スイカにはたくさんの種類がありますが、
どの品種でも夏植えにできるというわけではありません。
夏植えで育てやすい品種には、条件があります。
1. 生育が早い極早生
2. 収獲までが短い小玉
この2つの条件を満たすものが、スイカの夏植えに向いている品種といえます。
この条件に当てはまるお勧めの品種が「サマーオレンジB」や「愛娘」です。
どちらも小玉スイカの品種で、着果から収獲までの期間が33日~35日と短く、
生育の早い極早生種となっています。
家庭菜園でも育てやすい品種なので、チャレンジしやすいのも魅力です。
■参考
・スイカ 地植えの育て方
・スイカ プランターの育て方
・スイカ 鉢での育て方
・小玉スイカ 地植えの育て方
・小玉スイカ プランターの育て方
・スイカ 吊り栽培