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スイカ 地植えの育て方

目安時間:約 10分

■スイカ 栽培スケジュール

 

Schedule3

 

 

■スイカ 栽培データ

 

英名・学名 watermelon・citrullus lanatus
形態 つる性一年草
原産地 地中海沿岸、小アジア
草丈/樹高 100cm~300cm
開花期 6月~8月
結実期 7月~9月上旬
花色 黄色
栽培難易度(1~5) 3
耐寒性 弱い
耐暑性 強い
特性・用途 耐暑性が強い、初心者~中級者向け

 

 

スイカは、夏の果物として日本で古くから親しまれている、
ウリ科スイカ属のつる性一年草です。
こちらの記事では、主に大玉スイカの育て方をご紹介します。


 

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スイカの育て方

スイカと購買意欲

目安時間:約 8分

asaiti

スロベニアの朝市

 

 

目の前にあるスイカが良いスイカかどうか、
見た目だけで判断するのはなかなか難しいものです。


 

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スイカ

大魔神

目安時間:約 5分

daimajinsuika

大魔神

 

 

大魔神という、いかにも強そうな名前のスイカがあります。
表面の皮の色が濃く、黒皮種として人気のある品種です。

 

遠目から見ると真っ黒に見えますが、近くでよく見ると、
スイカらしい縞模様がうっすらと見えます。

 

外側は黒いですが、中は赤い果肉をしています。
深紅というよりは、少し桃色が入っています。

 

けれど色が薄いということはなく、濃い色をしているので食欲をそそります。
1玉7kg~8kgになる大玉種で、包丁を思い切って入れて、
二つに切ると、中から鮮やかで濃い果肉の色が見え、
断面には見るからにジューシーな果汁がにじみます。

 

糖度は11度以上になることが多く、甘みが強い状態でよく揃います。
平均的に12度くらいになることが多く、スイカとしては十分な甘さといえます。

 

果汁たっぷりで、かじると果汁がじゅわっと溢れます。
果肉は硬めなので、シャリ感が強く歯触りが良いのが特徴です。

 

果肉の硬さを生かして、カット販売をするのもお勧めです。
果肉の色が濃く断面を見せるとより大魔神の良さを感じることができます。

 

栽培する時は、中型トンネル~露地栽培までできますが、
どちらかというと低温は少し苦手なので、
小型トンネル~露地栽培で育てるのがお勧めです。

 

低温期の生育や着果率はあまり良くありませんが、
高温期では本領を発揮し、生育も旺盛になって着果も良くなります。

 

2月に種を播く中型トンネルでの栽培より、
3月に種を播く小型トンネルや露地栽培で育て、暑い8月に収穫を目指します。

 

低温にやや弱いので、定植後はホットキャップなどをかぶせて保温し、
突然の気温低下に備えるようにします。

 

気温が上がって安定したら、ホットキャップははずしてしまって構いません。
草勢は栽培期間中を通して強めです。

 

多肥にするとツルボケする可能性があるため、
様子を見ながら追肥を行うようにします。

 

甘みと色がのるのが少し遅いので、
十分に熟してから収穫した方が甘みを楽しめます。

 

完熟収穫は収穫適期を過ぎることがあるため、注意が必要ですが、
果肉が硬い大魔神は、収穫適期が比較的長いので安心です。

 

 

■大魔神

 

◎特徴
・1玉7kg~8kgになる大玉種
・表面の皮は黒いが、近くで見ると縞模様が分かる
・中の果肉は濃い桃紅色で、とても鮮やか
・果肉は硬くシャリ感が強い
・硬めの果肉と果肉の美しい色を生かしてカット販売も可能
・果肉が硬めで収穫後の日持ち性が良い
・糖度は11度以上になり、平均的には12度ほどになる
・濃厚なスイカの香りと甘み、ジューシーな果汁がおいしい

 

◎栽培のコツ
・3月に種播きして8月に収穫する小型トンネル~露地栽培がお勧め
・低温期よりも高温期の方が生育が良く着果も良い
・露地栽培の場合も、定植後はホットキャップ等で保温すると安心
・草勢は栽培期間中を通して強め
・糖度が上がるタイミングや果肉全体が色づくのが遅いので、完熟してから収穫する
・果肉が硬めなので収穫適期が比較的長い

 

■参考
・スイカ 地植えの育て方
・スイカ プランターの育て方
・スイカ 鉢での育て方
・小玉スイカ 地植えの育て方
・小玉スイカ プランターの育て方
・スイカ 収穫時期の見分け方

 

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