スイカ栽培 苗の植え付け

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スイカ栽培 1.苗の植え付け

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[スイカ栽培 1.苗の植え付け]

 

 

今年もスイカの栽培時期がやってきました。
スイカは暖かい気候を好むので、5月に入ってから植え付けをしようと思っていたのですが、
今年に限ってはコロナの影響もあり、満足にお店に行けそうになかったので、

偶然行ったお店でスイカ苗を見つけたので買ってきました。

 

本来は5月中旬くらいに植え付ける予定だったのですが、

実際は4月28日に植え付けを行いました。

 

 

今年はピノ・ガールで決まり!

 

スイカ苗が出回るピークより少し早い時期でしたが、いくつかは苗の種類がありました。
やはり育てやすそうなので、今年も小玉スイカを育てます。
小玉スイカもいくつか種類があったのですが、中でもずっと気になっていたピノ・ガール
という品種を選びました。

 

ピノ・ガールは、種が通常よりも小さく、種ごと食べても気にならないらしいです。
うまく育つかは分かりませんが、どうしても小さな種ごと食べた食感が知りたいので選びました。

 

残っていた苗は少なかったですが、なかなか良い苗が買えました。
植え付け作業の前に、鉢皿に水を溜めて苗をポットごと入れ、浸水させておきます。

 

 

今年は鞍つきにします

 

 

苗に水を吸わせている間に、植え付け場所の準備をします。
今回は土作りをゆっくりしている暇がなかったので、簡単に土壌改良材を加えて混ぜつつ、
土を耕し、使用後にすぐ植え付けられる苦土石灰を入れておきました。

 

土を耕せたら、土を盛ってから上部を平らにして、鞍つきという状態にします。
畝よりも狭いエリアで作れますし、今回は1株しか植えないので鞍つきでも十分です。

 

 


一応仮置きします

 

 

鞍つきは上部がそれほど広くないですし、

複数株を植えるわけではないので仮置きの必要はあまりありませんが、一応置いてみます。

 

この時点で鞍つきの上部のスペースが狭い場合は、また土を盛って平らにして調整すると、
いざ植え付ける時に焦らずに済みます。

 

 


穴をあけて水を入れます

 

 

とりあえず仮置きができたら、苗を横に置いて植え穴をあけます。
苗の根鉢がすっぽりと入るくらいの穴をあけたら、

すぐに苗を植え付けずに、穴に水を入れてしみこませます。

 

しばらくすると水が引きますが、すぐに水が引く場合は土が乾燥しきっているので、
何度か水を入れてしみこませます。
水を入れてから少し経ってからしみこむくらいが、ちょうど良い加減です。

 

 


根鉢が崩れません

 

 

水が引いたら、いよいよ苗の植え付けです。
ポットから苗を抜き、植え穴にそっと置きます。
深さに問題なければ、周りの土を寄せて植え付けます。

 

植え付け前に、苗を水につけていたので、

根鉢が水を吸って崩れにくくなり、植え傷みを防げます。

 

スイカの根はデリケートなので、植え傷みによってその後の生育が悪くなることがあり、
根鉢が崩れると根が露出して傷むので注意します。

 

 


タグも忘れずに

 

 

スイカは水はけの良い状態を好みますが、

植え付ける時は根鉢と鞍つきの地表が同じくらいになるように植えます。

 

最後に軽く手で土の表面を押さえたら、たっぷりと水を与えます。

植え穴にも水をしみこませていますが、これは根が活着して伸びやすくするためなので、
土の表面にも水気を含ませるため、植え付け後の水やりは必須です。

 

植え付けが終わったら、苗についていたタグもそばに挿しておきます。
苗にタグがついていない場合は、アイスの棒でもいいのでマジックで品種名を書いて、
植え付けた場所のすぐ近くに挿します。

 

品種名を書いておくことで、何か調べたいことが出てきた時に便利です。

スイカを植えたエリアはあまり広くありませんが、

今回は立体栽培ではなく、地這いにしようと思います。

 

植え付け後は、どんな植物であっても、ちゃんと根付くかどうかがとても心配になります。

スイカは根付くと、親ヅルが再び生長を始めることで分かるので、伸びてくるのが楽しみです。

 

今年は4月末も十分暖かかったので、ホットキャップはなしにしました。
スイカはちゃんと根付くのか、ホットキャップなしで過ごせるのか、

その結果は次回の栽培記録にて。

 

*栽培と記事は、幸さん担当です。


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