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縞王マックス 摘芯

読了までの目安時間:約 5分

 


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■縞王マックス 摘芯

 

植え付けた縞王マックス、
雨が続き畑に行かれなったので、伸び放題になってしまいました。

 

 

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縞王マックス 6月18日  >>縞王シリーズ

 

 

遅くなってしまいましたが、摘芯をすることにしました。
遅くなると、その分生育に影響が出るのでは? と考えましたが、
しないよりは良いと思い、今の段階なら間に合うのでは? と思いました。

 

毎年、スイカは摘芯せずに放任しているので、摘芯するのは初めてです。
7~8節目を摘芯しました。
こんな感じで良いのですね?

*詳しい摘心方法は、こちらをご覧ください。

>>スイカの摘芯

 

 

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縞王マックスの摘芯

 

 

ずいぶんと短くなりました。
こんなに短くて良いのか、初めてで少し不安です。

 

スイカの苗の周りや、葉の周りを見ていると、蟻がたくさんいました。
もしかしたら、と思って葉の裏を見たところ、アブラムシがついていました。

>>スイカ アブラムシ対策

 

 

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アブラムシ

 

 

この葉だけでなく、他の葉にもアブラムシがいたので、
薬剤散布することにしました。

 

使用したのは、住友化学園芸のベニカマイルドスプレーです。

 

 

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ベニカマイルドスプレー

 

 

容器の裏面に、しっかりアブラムシの表記があります。
スイカは果菜類なので、これもクリアしていますね。

 

 

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ベニカマイルドスプレー容器裏面

 

 

表記をよく見てみると、このベニカマイルドスプレーは回数に上限がないようです。
スイカのつるごとひっくり返して、アブラムシがついている葉に散布しました。

 

そして別の日、6月22日にもう一度観察をしました。
また蟻がいたので、葉を裏返してみました。

 

 

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縞王マックス 6月22日

 

 

先端の方の葉にまたアブラムシがついているようです。

 

 

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アブラムシ

 

 

まだアブラムシがいます
なので、もう一度ベニカマイルドスプレーを散布。
マイルドという名前もあって、効き目もマイルドなのでしょか?

 

アブラムシは、駆除が難しいですね。
この、ベニカマイルドスプレーは回数制限もなく、何回も散布できますので、
しつこく散布してみようと思います。

 

摘芯も初めて行ったので、これで小づるが伸びていくのか心配です。
小づるが伸びてきたあとも、どうしようか考えているところです。

 

もう少し、畝幅を広げたほうが良かったかもしれません。
大玉スイカのつるが、どれほど伸びるのかの計算が合っていると良いですが。

 

*栽培と記事は、Senaさん担当です。

 

■参考
・スイカ 地植えの育て方
・スイカ プランターの育て方
・スイカ 鉢での育て方
・小玉スイカ 地植えの育て方
・小玉スイカ プランターの育て方

 

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スイカ栽培記録

スイカの摘芯

読了までの目安時間:約 5分

 


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美味しいスイカを収穫するために♪

 

 

つるが伸びて実をつけるスイカにとって、
摘芯と整枝はとても重要な作業です。

 

摘芯の作業を行わないことにより、
雌花がつきにくくなることや実つきが悪くなることがよくあります。

 

元気で美味しいスイカを収穫するために、
必要のない芽、つる、実を取る、摘芯と整枝作業を行います。

 

 

[スイカの摘芯]

 

 

■スイカの摘芯

 

種から芽が出て、本葉が出てくる最初の茎を親づるといいます。
この親づるに本葉が5枚~7枚ついたら、
そこで親づるの生育を止めるために摘芯を行います。

 

摘芯の作業は特に難しいことはなく、
生長点である先端を手で摘み取るだけです。

 

親づるを摘芯することで、摘芯した場所より下の節から、
子づるが次々と伸びてきます。

 

摘芯をしなくても小づるが出てくることはありますが、
摘芯することで子づるの発生が促されます。

 

 

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子づる2本仕立ての摘芯と授粉の例

 

 

■スイカの整枝

親づるを摘芯した後、何本が子づるが伸びてくるはずです。

 

子づるの本数は、株の状態により違いますが、多く伸びてきた場合は、
その中から元気の良い子づるを2~4本残し、ほかは摘み取ります。

 

残す子づるの本数は、大玉、小玉によっても違いますし、
地植え、プランター栽培によっても違います。
だいたいは2本~4本残す要領で、あとは付け根から取り除きます。

子づるを摘み取る際も、ハサミは使わずに手で摘み取りましょう。
ハサミを使うと、切り口から菌が入り、病気にかかってしまったり、
枯れこんでしまうことがあるので注意します。

 

 

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子だまスイカの摘芯

 

 

◎孫づるの処理
子づるを育てて伸ばしていくと、子づるの葉の付け根から孫づるが発生します。
孫づるは特に摘み取る必要はありませんが、
勢いよく伸びて邪魔になる場合は、付け根から摘み取りましょう。

 

 

■スイカの誘引

 

子づるが伸びてきたら、必ず誘引の作業を行います。
つるが伸びるままに放置してしまうと、
つる同士が絡まってしまい、管理が難しくなってしまいます。

 

また、大きな葉と葉が密集してしまうことで、風通しが悪くなり、
うどん粉病などの病気を発生しやすくしてしまいます。

 

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大玉スイカの誘引と着果の例

 

 

地這い栽培する場合は、地面に敷きワラやすだれなどを敷き、
その上につるを這わせるようにします。

 

這わすだけでは、風で動いてしまうので、
針金や紐を使ってつるが動かないように留めておきましょう。

 

支柱やネット、棚などに誘引する場合は、
つるが重ならないように注意しながら、
紐などを使ってしっかりと結んでおきましょう。

 

着果して実が大きくなってくると、それだけ重さが増していきます。
紐がはずれて実が落ちてしまわないよう注意してください。

 

■参考
・スイカ 地植えの育て方
・スイカ プランターの育て方

 

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