甘いスイカ 品種

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甘いスイカの品種は?

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甘いスイカの品種は?

 

 

スイカといえば、ジューシーでシャリシャリした食感で、
夏の暑さを忘れさせてくれるような、爽やかな風味が特徴です。

 

食感だけでも涼しさを感じることができますが、
食べるのなら、やはり甘くておいしいスイカが良いですよね。

 

自宅でスイカを育てる場合も、お店で買う場合も、
甘くなる品種を知っておくと、迷わず選ぶことができます。

 

糖度が高くなりやすいスイカや、
甘いと評判のスイカ品種をご紹介します。

 

 

[甘いスイカの品種は?]

 

 

■甘いスイカの品種

 

スイカにはたくさんの品種があることを、ご存知でしょうか。

 

家庭菜園用としてホームセンターなどで苗が売られていますが、
そういった場所で見かける品種以外にも、たくさんの種類のスイカがあります。

 

そんな中でも、糖度が11度~13度くらいまで上がる品種は、
基本の栽培法で育てても甘く育ちやすいので、はずれが少ないです。

 

同じ甘いスイカでも、肉質の違いやサイズの違いがあるので、
気に入った品種を覚えておき、購入の目安にすると良いでしょう。

 

 

・甘湧
丸種株式会社の大玉品種です。
1玉8kg~10kgの赤肉で、シャリ感が強いです。
糖度は12度~13度まで上がり、濃厚な甘みが特徴です。

 

・ボンゴ
丸種株式会社の中玉品種です。
楕円形で枕のような形をしているのが特徴で、皮の色も黒っぽいので、目立ちます。

 

中の果肉は明るい赤色で、よく締まって食感が良いです。
糖度も12度~13度まで上がり、とても甘くジューシーな食味です。

 

・祭ばやしAC
萩原農場の大玉品種です。
祭ばやしはシリーズ化されている品種で、その中でも特に甘いのが、祭ばやしACです。

 

糖度を計測した時に出る数値よりも、実際に食べた時の方が甘く感じるタイプなので、
濃厚で強い甘みを感じることができます。
皮際と中心で、甘みの差があまりないので、どこを食べてもおいしいスイカです。

 

 

・紅まくら
タキイ種苗が改良した大玉品種です。
やや長めの形をしていて、名前の通り枕のように見えます。

 

7kg~8kgと立派な大玉に育ち、糖度も12度~13度まで安定して上がります。
シャリ感と香りが強く、スイカ本来の風味を楽しめます。

 

・3Xブラックジャック
ナント種苗から出ている大玉品種です。
黒皮で見た目のインパクトが強いですが、果肉は赤色をしています。
糖度は12.5度まで安定して上がり、食感も良いです。

 

この品種は3倍体品種で、いわゆる種なし品種です。
種がない分、思い切りかぶりつくことができます。

 

・サマーオレンジB
ナント種苗から出ている小玉品種です。
サマーオレンジには3種類あり、サマーオレンジグランデ(大玉)、サマーオレンジM
(中玉)、サマーオレンジB(小玉)です。

 

どれも糖度は高いですが、最も高いのは小玉のサマーオレンジBです。
12.5度~14度まで上がるので、かなり強い甘みを感じます。
明るいオレンジ色の果肉なので、赤肉種との差別化もできます。

 

 

・カメハメハ
タキイ種苗が販売している、小玉品種です。
ラグビーボールのような楕円形をしているのが特徴で、縞の濃い緑の部分が広いです。

 

果肉は赤色で、糖度は12.5度まで上がります。
圃場に置いて完熟させてから収穫できるので、糖度が上がりやすい品種です。

 

 

■甘いスイカブランド

 

甘いスイカはたくさんありますが、

その中でも特に人気なのが、尾花沢スイカと大栄スイカです。

どちらにも共通しているのが、糖度計を導入していることです。

 

出荷時に糖度計で計測し、一定以上の糖度のもののみ出荷しているそうです。
そのため、糖度のばらつきが少なく、確実に甘いスイカを手にすることができます。

 

シーズンに入ると、まっさきに売り切れることもあるので、食べてみたい方は早めに
予約しておくのがお勧めです。

 

・尾花沢スイカ
山形県の特産スイカです。
昼夜の寒暖の差が激しく、甘くておいしいスイカができるそうです。
贈答用には秀品を、自宅用であれば訳あり品などを選ぶと、比較的安価に購入できます。

 

・大栄スイカ
鳥取県のスイカブランドです。
以前から鳥取はスイカの産地として有名ですが、大栄スイカはドバイまで運ばれることも
あるほど、甘くておいしいのだそうです。
まるでハチミツのような濃厚でとろける甘みに、ドバイの人も魅了されたのでしょう。


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甘いスイカを育てるには?

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