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スイカ 苗の選び方

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良い苗だからこそ良い花が咲き……

 

 

スイカを苗から育てる場合、
まず良い苗を準備することがスタートです。

 

植え付けた後、元気に育ち良い花を咲かせ、
大きな実をつけるためには、最初に選ぶ苗がとても重要です。

 

健康な苗を選べば、立派なスイカが育ちます!

 

 

■スイカ 苗の選び方

 

1.節と節の間が詰まっている 
節と節の間が詰まっていて、間延びしていない苗を選びます。
節の間が間延びしているものは、
日当たりの悪い場所で育った苗の可能性があります。

 

徒長してしまった苗は元に戻ることはありません。
ひょろひょろと伸びたものは避け、締まった株を選びます。

 

2.葉の色が濃くツヤがある 
スイカの葉や茎は、濃い緑色をしているのが普通です。
緑が薄かったり、黄変しているものは、
環境の悪い場所で育てられたか、
病気にかかっている可能性が考えられます。

 

元気のない苗を植えても、
回復するまでに時間がかかって実がつかなかったり、
すぐに枯れてしまったりするので避けましょう。

 

 

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スイカの苗の選び方

 

 

3.株元がぐらぐらしていない 
軽くゆすってみて、株元がぐらぐらしているものは避けます。
株元がぐらぐらしているということは、
根が充分に張っていない可能性があります。

 

根が弱いと、植え付けた後の地上部の生育にも影響があるので、
根張りの良い株を選びましょう。

 

4.本葉が3枚~4枚ある
すでに大きく育った苗が良い苗というわけではありません。
スイカの植え付け適期は、本葉が3枚~4枚の頃です。

 

これより葉数が少ないと、苗を購入してから育苗する必要があり、
これよりも葉数が多いと、育ちすぎています。

 

植え付けの適期を守るためにも、葉数に注目しましょう。

 

 

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できればポットの底もチェックします

 

 

5.ポットの底穴から出ている根が白い 
苗の入っているポットの底には、水抜きのための大きな穴があいています。
その穴から根が見えるものは、しっかりと根が張っているのですが、
出ている根の色にも注目しましょう。

 

根の色が白いものは、
見えてから時間が経っていないものなので問題ありません。

 

茶色くなってしまっているものは、
根詰まりの状態で長らく放置されている可能性があります。

 

傷んでしまった根は回復に時間がかかるので、
見えている根は白いものを選ぶのが安心です。

 

6.ポットの土にコケが生えていない 
ポットに入っている土にコケが生えている場合、
水はけが悪いことが考えられます。

 

スイカは水はけのよい土を好みます。
水はけが悪いと、根が傷んだり病気になることがあります。

 

コケは過湿の状態になると生えやすいので、
コケのないものを選びましょう。

 

7.害虫がついていない
新芽部分や葉の裏などに、
アブラムシやハダニがついていることがあります。

 

これらの害虫は、目に見えるものを駆除しても、
体が小さく駆除しきれない場合があります。

 

新芽や葉をよく見て、害虫のいないものを選びましょう。

 

◎接ぎ木苗もお勧め!
スイカは連作障害の影響を受けやすく、
病気にもかかりやすい植物です。

 

接ぎ木苗を選ぶことで、耐病性や連作障害に強くなるため、
初心者の方はぜひ接ぎ木苗を選びましょう。

 

 

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通販で購入した接ぎ木苗が良かったです

 

 

◎通販もお勧め!
タキイ、サカタなどや楽天市場の通信販売は、便利で質が良いです。
通販で粗悪な商品を売れば、悪評がたってしまうので、
苗の商品管理は優れていると言えます。

 

>>スイカの種と苗を各種見てみる


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