スイカ栽培 硝酸アンモニウム

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スイカ栽培 硝酸アンモニウム

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硝酸アンモニウム、硝安(ショウアン)とも呼ばれ、
化成肥料のチッソ成分を含んでいるものです

 

 

聞きなれない名前ですが、肥料袋の表面や裏面にある、
成分表をよく読んでいれば見たことがあると思います。

 

硝酸アンモニウムとは何なのでしょうか?

 

 

■スイカ栽培 硝酸アンモニウム

 

・硝酸アンモニウムの特徴
硝酸とアンモニアを結合した物質です。
硝酸性チッソとアンモニア性チッソを含むチッソ肥料です。

 

化学肥料のチッソ成分の主要な物質でありますが、
爆薬の原料としても、携帯用の冷却パックとしても使われます。

 

爆薬の原料として使う際には、
ちょっと違うプリル硫安というものが使われますので、
一般に使用する場合はあまり気にしなくてだいじょうぶです。

 

ですが、衝撃によって爆破する場合もありますので、
保存などに関しては規制があります。

 

また、チッソ成分が流れやすい特徴から、
地下水汚染問題が環境問題になることもあります。

 

同じく、化学肥料のチッソ成分として硫酸アンモニウム(硫安)もあります。
こちらもチッソ成分として主要な物質です。

 

・肥料としての硝酸アンモニウム
販売されている肥料のチッソ成分に含まれています。
配合されていないものであれば、硝酸アンモニウムより、

 

硫酸アンモニウム(硫安)の方が一般的ですが、
どちらもチッソ成分として使われています。

 

単独より、既に配合されたものに入っているのが多いです。

 

・使い方
速効性肥料で、アンモニア性チッソは土に吸収されるのですが、
硝酸性チッソは雨で流れやすいです。

 

単独で販売されているものもありますが、
多くは他の肥料と配合されて販売されています。
速効性があるのですぐに効かせたい追肥に向いています。

 

・注意
硝酸アンモニウムは、やや取り扱いが難しいです。
雨で流れ出やすいので、元肥より追肥として使いましょう。

 

また、硝酸アンモニウムは爆薬の原料でもあるので、火に近づけないようにし、
単独で購入した場合はなるべく他の肥料と混ぜて使わないようにしてください。

 

安全性、いろいろな取扱いの難しさを考えると、
一般の肥料を使用したほうが安心そうです。

 

■参考
・スイカ 地植えの育て方
・スイカ プランターの育て方
・スイカ 鉢での育て方
・小玉スイカ 地植えの育て方
・小玉スイカ プランターの育て方


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