旭大和西瓜

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旭大和西瓜

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旭大和西瓜

 

 

古くから人気のあるスイカに、旭大和西瓜(あさひやまとすいか)があります。
このスイカは、大玉よりも小さく小玉よりも大きい、中玉サイズになる品種です。

 

スイカと聞いてイメージするのは、緑と濃い緑の縞模様ですが、
旭大和西瓜には縞模様がほとんどありません。

 

皮は緑色で、それよりも濃い緑で、うっすらと網状のまだら模様が入っています。
柄はあまり目立たない上に、一般的なスイカのような縞模様とは違うので、
見ただけではスイカとは分からないことも多いようです。

 

見た目は地味なスイカですが、切って食べてみれば、
古くから引き継いで育てられてきた理由がよく分かります。

 

甘さは改良したF1種にも劣らず、糖度が12度前後もあります。
糖度12度前後は、スイカにしては甘みが強い部類に入ります。

 

でも旭大和西瓜の人気は、甘さだけではありません。
スイカらしいシャリシャリとした食感と、爽やかな風味の強さも人気の秘訣です。

 

甘みの強い品種は、真夏の暑い時期に食べると少しべたつきますが、
旭大和西瓜はシャリシャリとした小気味良い食感のおかげで、
さらっと食べることができます。

 

甘くて、みずみずしくて、食味の良いスイカなら、飽きることなく食べられますね。

 

旭大和西瓜は、中玉タイプのスイカで、実の大きさはだいたい6kgほどです。
一人で食べきるには大きいサイズですが、家族で食べるなら十分です。

 

友達や親戚が集まる日でも、大玉よりもスペースをとらないので、
保存や冷蔵が楽になります。

 

 

■旭大和西瓜

 

◎特徴
・実の大きさは6kg前後の中玉サイズ
・果肉の色は鮮やかな赤色で食欲をそそる
・糖度12度と甘みが強い
・皮には縞模様がなく、うっすらとした斑線の模様がある
・食味の良さからF1種の母親になることが多い

 

◎栽培のコツ
・受粉から収穫までは約50日
・連作を嫌うため、自根栽培の場合は6年は間をあける
・固定種なので種をとって育てれば親と同じおいしい実が収穫できる

 

■参考
・スイカ 地植えの育て方
・スイカ プランターの育て方
・スイカ 鉢での育て方
・小玉スイカ 地植えの育て方
・小玉スイカ プランターの育て方


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