ひまわりスイカ

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ひまわりスイカ

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ひまわりスイカ C) 道産直送 ほんものマルシェ

 

 

ひまわりスイカという小玉スイカをご存知ですか?

 

見た目は普通の小玉スイカのように見えますが、
切ってみると中は鮮やかな明るい黄色い果肉をしています。

 

この黄色い果肉の色から「ひまわり」という名前がついているのかと思うと、
実は、このひまわりスイカの栽培地域で有名な植物にちなんでいます。

 

ひまわりスイカは、北海道雨竜郡北竜町が町の特産品として栽培している品種です。
北竜町は夏の花の代表、ひまわりをたくさん育てていることでも有名な土地です。
なので北竜町の特産品であるこのスイカにも、ひまわりの名をつけたのです。

 

 

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北海道雨竜郡北竜町のひまわり

 

 

ひまわりの名にふさわしい、美しい黄色果肉のスイカは、
花のひまわり同様、太陽の光をたっぷりと受けて育ったおいしいスイカです。

 

1玉はだいたい2kg前後と、小玉スイカとしてちょうど良いサイズです。
丸みをおびているので、ころんとした小ぶりのシルエットもかわいらしいです。

 

もちろん小玉スイカなので、家庭用の冷蔵庫にも楽に入れることができます。
ひまわりスイカを丸ごと入れても、ファミリーサイズの冷蔵庫の野菜室なら、
他の野菜を入るスペースが確保できます。

 

皮の表面は、スイカらしい縞模様で、一見すると黄色スイカには見えません。
けれど切ると、中からはまぶしいほどの明るい黄色をした果肉が顔を出します。

 

皮の内側には白い部分がありますが、一般的な品種と比べると、
白い部分が少なく、果肉が際まで楽しめます。

 

この果肉がまた素晴らしく、甘みは糖度11度と強いにも関わらず、
スイカ特有の爽やかさがちゃんとあって、くどくありません。

 

みずみずしく甘いスイカの味わいに加え、シャリッとした食感がまた涼を呼びます。
黄色い果肉をしたスイカは、果肉が柔らかいことも多いのですが、
しっかりとシャリ感があるので、スイカのシャリ感が好きという方にはお勧めです。

 

香りも強いので、カットした瞬間、中からスイカの甘い香りが広がります。

 

これほどおいしいスイカなら、自分でも育ててみたい!
と思う方も多いでしょうが、ひまわりスイカの種や苗はほとんど出回っていません。

 

それは、このひまわりスイカを栽培している農家自体が限定されているためです。
北竜町にあるひまわりスイカ生産者組合である16戸の農家のみが、
栽培を許されているため、その他の地域には種や苗が出回ることがほぼないです。

 

けれどひまわりスイカの高い品質は、
高い栽培技術を持った農家の方たちに守られているのだと思います。

 

自分で育てることができなくても、スイカ自体の購入は可能です。
近くのスーパーに並んでいることがなくても、ネットなら購入が可能です。

 

取り扱いのあるネット通販の店舗を探し、購入しましょう。
自宅用として購入し、家族で楽しめ贈答用にもお勧めです。

 

2玉セットで化粧箱に入った商品も、ネットで購入可能です。

 

小玉スイカなので、贈られた方も困ることはなさそうです。
持ち手のついた箱なら、挨拶の品として持参することもできます。

 

 

■小玉スイカ ひまわりスイカ

 

◎特徴
・北海道雨竜郡北竜町の特産品として生産されている
・1玉2kg前後の小玉品種
・円形~やや腰高でキレイな形
・皮はスイカらしい縞模様
・中は明るい黄色で鮮やか
・甘さは糖度11度前後が基準のため、とても甘い
・甘さの中にもスイカの爽やかさがあり、最後までおいしく食べられる
・スイカ特有の香りが強く、口に含むとスイカの味と香りが口いっぱいに広がる
・黄色スイカには珍しく、果肉はしっかりしていてシャリ感がある
・種は茶色~黒の標準的な色で、果肉の明るい黄色とのコントラストも美しい

 

◎栽培のコツ
・種や苗の流通がほぼないため、家庭での栽培は難しい

 

■参考
・スイカ 地植えの育て方
・スイカ プランターの育て方
・スイカ 鉢での育て方
・小玉スイカ 地植えの育て方
・小玉スイカ プランターの育て方
・スイカ 収穫時期の見分け方


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